Accel-Mart Plus サービス仕様書 Expand/Buildプラン版 第3版 2026-07-01

4.1.4.1. カスタムサーバ

4.1.4.1.1. サービス提供内容

標準プランの構成に、ご契約者様がミドルウェアやアプリケーションをインストール可能なサーバを提供します。

カスタムサーバの構築イメージ

図1. カスタムサーバの構築イメージ

基本仕様

  • 契約可能な台数は、カスタムサーバ全体で最大5台です。

  • 各サーバのOS種別は以下から選択可能です。

    • Amazon Linux 2023

    • Red Hat Enterprise Linux 8

ネットワーク構成

  • Public subnetに構築します。Private subnetに構築することはできません。

  • カスタムサーバのファイアウォールは、ご契約者様が設定可能です。

4.1.4.1.2. サーバスペック

契約時にサーバのスペックを選択します。選択可能なスペックは以下のとおりです。

表1. カスタムサーバ Gear一覧

Gear名

vCPU

メモリ

Standard

2vCPU

8GB

Gear1

4vCPU

16GB

Gear2

8vCPU

32GB

4.1.4.1.3. 監視

  • 本サーバは標準で監視対象です。詳細は「監視サービス」を参照してください。

4.1.4.1.4. SSH接続

  • SSH接続用ポート番号については当社指定ポート番号であり、変更はできません。

  • 提供するユーザは権限を限定した一般ユーザですが、ログイン後sudoコマンドによりroot権限相当へ昇格することが可能です。

  • 各種管理コマンドの実行や各種ミドルウェアの追加インストールが可能です。

  • 公開鍵認証で接続します。パスワード認証はできません。

  • 鍵ファイルはご契約者様が管理します。

4.1.4.1.5. 補足事項

  • 当社で提供したファイルシステムや各種設定を変更された際、一部の機能がご利用いただけなくなる場合があります。

  • カスタムサーバの保守範囲は、他のサーバと異なります。詳細は「カスタムサーバの保守範囲」を参照してください。

  • OS種別により、振る舞い検知の対象範囲が異なります。詳細は「振る舞い検知」を参照してください。