2.8.2. シェアードデータベースの登録¶
項目
Accel-Mart Plusでは、intra-mart Accel Platformと同様に、シェアードデータベースの利用が可能です。
Accel-Mart Plusにおけるシェアードデータベースの登録方法について記載します。
2.8.2.1. JDBCドライバの運用方法¶
シェアードデータベースに接続する場合、利用するデータベース種別によって、JDBCドライバの運用方法が異なります。
詳細は以下の表を確認してください。
項番 |
データベース種別 |
JDBCドライバ管理責任 |
JDBCドライババージョン |
|---|---|---|---|
① |
PostgreSQL |
当社 |
当社指定バージョン ※1 |
② |
項番①以外のデータベース種別 |
ご契約者様 |
最新バージョン ※2 |
注意
※1 項番①(ご契約者様のシェアードデータベースにPostgreSQLを利用する場合)について
当社が提供するデータベースサーバ向けのJDBCドライバは、当社にて管理しており、定期的にバージョンアップを行っています。
そのため、JDBCドライバのバージョンはご契約者様側では変更・管理できません。
シェアードデータベースに接続する際は、当社が管理するJDBCドライバをそのままご利用ください。
独自のJDBCドライバを配置する必要はありません。
注意
※2 項番②(項番①以外のデータベース種別)について
JDBCドライバはご契約者様にて管理いただきます。提供元のダウンロードサイトから取得した最新バージョンのJDBCドライバを、WEB-INF/lib 配下に配置してください。
以下の運用方法は、当社製品として想定しているデータベース接続方法とは異なります。
該当する場合は、ご契約者様にて動作検証を実施してください。
また、これらの運用方法に起因する問題は、保守範疇での対応ができません。
最新バージョン以外のJDBCドライバを利用している。
同じデータベース種別でJDBCドライバを複数バージョン配置している。
2.8.2.2. JDBCドライバの追加¶
2.8.2.2.1. JDBCドライバの入手¶
利用したいデータベースのJDBCドライバを入手します。
手順は以下をご参照ください。
「 intra-mart Accel Platform セットアップガイド 」-「 JDBCドライバの入手 」
上記以外のデータベースをシェアードデータベースで利用する際は、ご契約者様にて提供元のダウンロードサイトから取得してください。
2.8.2.2.2. Jugglingプロジェクトのインポート¶
IM-Jugglingを起動し、当社より提供したJugglingプロジェクトをインポートします。
手順は「Jugglingプロジェクトのインポート 」をご参照ください。
2.8.2.2.3. Jugglingプロジェクト直下の「lib」ディレクトリにJDBCドライバを配置¶
インポートしたプロジェクトを右クリックし、「新規」>「フォルダ」を選択します。
図2.8-8 新規フォルダ選択¶
フォルダ名に「lib」と入力し、「終了」を押下します。
図2.8-9 libフォルダ名入力画面¶
成功するとプロジェクト上に「lib」フォルダが作成されます。
図2.8-10 libフォルダ作成完了画面¶
作成した「lib」フォルダを右クリックし、「インポート」を選択します。
図2.8-11 libフォルダへのインポートメニュー選択¶
「ファイル・システム」を選択し、「次へ」を押下します。
図2.8-12 ファイルシステム選択画面¶
手順1で入手したJDBCドライバを選択し、「終了」を選択します。
図2.8-13 JDBCドライバ選択画面¶
成功すると選択されたJDBCドライバが配置されます。
図2.8-14 JDBCドライバ配置完了画面¶
2.8.2.3. データソースの設定¶
「resin-web.xml」ファイルにデータソースの設定を行います。
「resin-web.xml」ファイルに、接続先のデータベース接続情報を設定してください。
手順は以下をご参照ください。
2.8.2.4. モジュールリリース¶
WARファイルと静的ファイルを出力します。
手順は「モジュールのエクスポート 」をご参照ください。
運用管理サイトのモジュール反映機能にてWARファイルと静的ファイルをデプロイします。
手順は「モジュールリリース 」をご参照ください。
2.8.2.5. シェアードデータベースの設定¶
シェアードデータベースについての設定手順は以下をご参照ください。
「intra-mart Accel Platform システム管理者操作ガイド」-「シェアードデータベース設定」
補足
シェアードデータベースの利用方法については、intra-mart Developer Siteでいくつかご紹介しています。
詳細は以下ページの「シェアードデータベースの利用方法」の箇所をご参照ください。